2008年06月28日

2008.6.26携帯電話活用システム研修会

携帯電話研修会の様子6携帯電話研修会の様子5塩尻市市民公益活動センター交流エリアにて、
ソフトバンクモバイル社会的投資プログラム採択事業
「携帯電話を活用した情報保障システム」の研修会を、
筑波技術大学の先生方をお招きして開催しました。

>携帯電話研修会の様子4携帯電話研修会の様子3


携帯電話研修会の様子2携帯電話研修会の様子1

 日頃からの支援団体・者を含め、大勢の参加者になり、
プログラムの修正、機材の追加準備等が必要なことがわかり、
システムの完成には至っていませんが、情報交換含めた、
たいへん有意義な研修会となりました。

 次回は8月に、遠隔地で実際に実施して見る予定です。

機材の様子1
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2008.6.22塩尻市公民館研究集会通訳

第13回塩尻市公民館研究集会

 「地域課題を皆で考え、皆で解決して、
          住み良いまちをつくろう」

日時 :平成20年6月22日(日)13:00〜14:45 
場所 :塩尻市総合文化センター講堂
通訳者:4名

第一部の講演会にて、パソコン要約筆記通訳を担当しました。

演題
「公民館活動が育む、住み良い地域づくり」

講師
 松本大学教授 白戸 洋 (しらと ひろし)氏

塩尻市公民館研究集会通訳

講演の内容は、いくつかの地域の活動事例についての話から、地域の課題を地域の皆で自ら考え解決していく、公民館活動のあり方への一考察でした。

実際に白戸先生自身が経験した、公民館役員時代の話しに始まり、高山市や松江市等、観光の観点から地域活性化に取り組み成功している県外の市町村の事例から、松本市が観光都市として取り組むべき問題を話されたり、地区住民の方々で取り組んだいくつかの具体的な地域活性化の取り組みについてのお話。硬軟取り混ぜ、所々笑いをちりばめながら、観衆の方々を飽きさせない、軽妙な語り口でお話頂きました。

本当に、楽しく、おもしろく、実のある話がとうとうと続き、あっという間の1時間半でした。

白戸先生のおっしゃった

「考える前に、一歩踏み出すこと」
「行動することにより、意識が変わる」
「100人の一歩より、一人の100歩」
「学習のない活動は長続きしない」
「そして学習とは、ひとりの問題をみんなの問題にしていくこと。そして地域の課題として考え、解決するための行動へと移っていく」

これらの発言はすべて、白戸先生自身が、単なる机上の評論家や傍観者ではなく、自ら積極的に地域に関わった上での、自らの経験からの発言です。

おっしゃっていることは、とても当たり前なことばかりなのですが、その通りに行動することはとても難しいです。だからこそ、紙上の知識から得た理論ではなく、自らの行動と経験に基づいた発言はとても重く、説得力がありますね。

公民館研究集会通訳の設置

私の個人的見解になってしまいますが、通訳者として関わりながらも、一聴衆者として、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
それゆえ、よどみなく続く白戸先生のお話を、自己満足ではなく、いかに読みやすく、話のニュアンスを伝えることができるか、とても難しい通訳の場でもありました。

更に、そのことに関して、今回の通訳でとても大切なことを確認することになりました。

当然のように理解されている「漢字の読み方」ですが、これは決して「常識」ではないということです。
聞こえる立場では、簡単な漢字の人名にはふりがなをつけるという意識がほとんどなく、現場をこなしてきました。

今回の講演者である、白戸洋先生のお名前。

通訳メンバーの中では普通に「しらとひろし」と読むのが当然だという思いこみがあり、お名前に読み仮名をつけるのを失念してしまいました。
これが日本語の難しいところですが「白戸」という漢字には幾通りかの読み方が予想されます。
「しらと」「しらど」「しろと」etc…
こんな基本的な漢字だからこそ、実はたくさんの読み方が出来てしまうことを、再確認しました。

少なくとも、複数の読み方が予想されるお名前は、漢字の難易度に関わらず、きちんと「よみがな」をつけるべきだと反省いたしました。




posted by sama2 at 14:01| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

演劇字幕、新聞に

2008.7.4 長野県塩尻市レザンホールにて、

「約束の水」塩尻実行委員会主催の公演

   「約束の水」(劇団NPO現代座)が上演されます。


 実行委員会を取材した記事の中に、映画字幕を担当する、
特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
ご紹介いただいています。

   このタウン情報2008.6.21版記事のPDFファイルをご覧ください。
posted by sama2 at 10:43| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

第56回全国ろうあ者大会in福井

第56回全国ろうあ者大会in福井
特別企画 
遥かなる栄光 〜今よみがえる音なき白球〜

大会のポスター

日時 :平成20年6月7日(土)18:30〜20:30
場所 :福井市AOSSA 8F 県民ホール
通訳者:4名

<ゲスト>
漫画家:山本 おさむ 氏

<パネリスト>
元沖縄県立北城ろう学校野球部OB:
    仲宗根 宗康 氏
    喜屋武 孝 氏
    奥平 一 氏
元福井県立ろう学校野球部OB:
    福嶋 伸彦 氏
    濱田 慎一郎 氏
    東野 悟志 氏
    落谷 和弘 氏

<コーディネーター>
全日本ろうあ連盟副理事長:
    松本 晶行 氏

「遥かなる甲子園」は、
沖縄の県立北城ろう学校の生徒が
高校野球に出場したいという願いを実現した運動を
小説・漫画・映画化したもので、
全国に大きな反響を呼びました。

福井県でも同じように、
昭和49年軟式野球の県大会に優勝しつつ、
ブロック大会に出場できないという問題があり、
高校野球連盟の内規という壁に立ち向かったという
共通した当時の野球部のパネリストに
お話を伺う企画の対談が行われました。

P1030028.JPG


機材等の荷物があるため、
交通は、高速道路(長野→上信越→北陸ルート)を利用しての移動でした。
当日9時半塩尻市役所出発し、途中休憩をとりながら、福井市内に3時過ぎ頃到着し、休憩後、5時からの打ち合わせに間に合うように会場へ向かいました。


通訳メンバーの一人が長時間の運転を担い、疲れを感じるまま、打ち合わせ、セッティング、司会原稿の前ロール化と、開始までの1時間半が、ぎりぎりの準備となりました。

福井の要約筆記メンバーに、機材セッティングをサポートしていただき大変助かりました。

打ち合わせは、主に手話での会議でした。途中から手話通訳者の一人がそばに来てくださいましたが、前もって実行委員の方に通訳をお願いをしておけばよかったと反省しました。

おかげざまで無事に通訳を終了でき、遅い夕食をとり、宿泊場所へと帰りました。
posted by sama2 at 11:09| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

セイコーエプソン労働組合様のサイトで紹介

今年も、プリンタと入力支援ソフトの寄贈をしていただきました、

セイコーエプソン労働組合様に活動のご紹介をさせていただき、
平成20年度事業のひとつとして、

「勤労者の活動体験事業」(協力:長野県労働金庫様)の募集を

セイコーエプソン労働組合様のサイトに掲載していただきました。

  掲載サイトのPDFファイル  ← こちらをクリック

 ご協力、ありがとうございました。

posted by sama2 at 18:00| 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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