2007年07月30日

人工内耳センター利用者親の会セミナー3

P1010396.JPG

P1010393.JPG

日 時 平成19年7月28日(土)
     午前10時〜午後3時
場 所 国立信州高遠青少年自然の家
内 容 午前 「難聴児の子育て」 東海大学教授 北野先生の講演
     午後 「情報保障の現状」 東海大学ボランティア職員 星野先生の講演
通訳者 7名




 この日の通訳は、車で1時間ほどの山の中、宿泊施設もある緑に囲まれた静かな場所でした。他にも利用者さんがたくさんいらっしゃいました。キャンプもできるそうです。

 午前中は、北野先生が「難聴児の子育て」について話されました。言葉は意味と関係がある。言葉を教えるのでなく、意味を豊かにすることで言葉を獲得していく。そこの豊かさをどう親御さんが日々作っていくかが大切なようです。

 午後は、東海大学で聴覚障害学生にノートテイクをつけるコーディネーターをされている星野先生が大学での「情報保障の現実」について話されました。これは、私たちにとっても大変参考になるものでした。学生さん達は、聴こえがよくなり、言語力も上がってきているので、文字での情報保障の要求がふえる傾向にあるようです。すぐニーズにこたえられるように情報保障ができる人材を揃えておく必要性を改めて感じさせられました。

 また、帰りの時間もあり無理でしたが、情報保障のことなどで、先生方とお話しできる時間が持てたら良かったなと思いました。
posted by sama2 at 11:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。