2007年12月02日

田川町の人権学習会(協働の街づくり事業)

 塩尻市の「協働の街づくり事業」として、実施している
「『文字情報』あったらいいで紹介事業」の第4弾!!!

 塩尻市大門田川町での人権学習会におじゃまさせていただきました。

田川町の人権学習会


日時 平成19年12月1日(土)19:00〜
場所 田川町公民館
内容 人権教育啓発ビデオ「老いを生きる」(上映時間35分)
    人権指導員 岩谷智子さんを交えて意見交換


 公民館のたたみのお部屋で、正座しながらのパソコン入力は
とても大変なのですが、決して大きくないテレビデオでのビデオ鑑賞では、
音声も聞き取りにくく、参加された皆さんが字幕に注目されていて、
とても有意義であったと思います。

 市の中心的な施設に近い地域であっても、要約筆記(パソコン文字通訳)を
目にされた経験のない方々が多かったようで、たいへん関心を持って
いただけました。

 講師の「地域の中での人権の視点、つながりの大切さ」という
お話しとマッチした活動となりました。


 田川町公民館での設置の様子


***サマライズの自己紹介から***

私たちは、NPO法人 長野サマライズ・センターです。
貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。

今日は、塩尻市協働のまちづくり提案公募事業のひとつである、
私たちの事業『「文字情報」あったらいいで紹介事業』を
見ていただくために、ここにお邪魔しました。

「要約筆記」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか?

聞こえに不自由を感じておられる方々に、話しことばを文字にして
お見せする活動です。

大学などの教育現場や、レザンホール等でのさまざまな催しの際に
活動させていただいておりますが、
今回の事業では、もっと身近な、私が住む地域の皆さんにも
見ていただいて、
『「文字情報」って、あったら便利だな』と思っていただけるように、
ご紹介させていただきにまいりました。

文字情報は、聞こえない方のためだけでなく、全ての人に役立ちます。

例えば、騒々しい電車の中で、アナウンスなどが聞こえづらいとき、
文字情報がどれだけ助けになるでしょう。

また、災害時の避難所で大切なお知らせが聞こえないときは、
文字情報が大変役立ちます。

今日、家に帰られたら、ぜひやってみていただきたいことがあります。
ご自分の楽しみにしているテレビ番組を、音を消して見てみてください。
音のない状態で、いったい、どのくらい理解ができるでしょうか。
また、何分、我慢していられるでしょうか、ぜひやってみてください。
そして、聞こえないことへの理解と、文字情報の必要性を想像して
みていただけたら幸いです。 

今日は、どうぞよろしくお願い致します。

posted by sama2 at 10:31| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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