2011年03月03日

【お知らせ】会員を募集します!

NPO法人長野サマライズ・センターからお知らせさせて
いただきます。

長野サマライズ・センターでは、全国を見ても
きちんとした支援制度がほとんどない、
初等中等教育現場における難聴児・学生の支援活動を
全国で実現するために、携帯電話を活用した
『モバイル型遠隔情報保障システム』の普及などの
さまざまな事業を総称して「里親ならぬ、耳の代わりとして」
“里ミミ”プロジェクトを展開しております。

このプロジェクトの趣旨に賛同していただいたり、
『モバイル型遠隔情報保障システム』の担い手として
ご一緒に活動してくださる会員を募集しています。
http://www10.plala.or.jp/summarize/recruit.html

今回、会員特典として、ITBCの最新バージョン「ITBC2」の
操作マニュアル(入門編、基礎編)を作成しましたので、
先着70名限定でプレゼントさせていただくことにしました。
*製作者の森さまにもご協力をいただきました。

ぜひ、ご入会をご検討いただければ幸いです。

*同時に、ご寄付もお願いしております。
 ご寄付(3000円以上)で、プレゼントをさせていただきます。

posted by sama2 at 11:01| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

2008.7.5木曽町開催 車座集会

車座集会通訳の様子3 車座集会通訳の様子2 車座集会通訳の様子1
木曽町開催 車座集会
     「あなたの声を県政に」

日時:平成20年7月5日(土)14:00〜16:00
場所:長野県木曽合同庁舎 講堂

P1030190.JPG

今回で11回目となる、長野県村井知事と県民の車座集会が、
木曽合同庁舎にて開催されました。

長野サマライズ・センターが、文字通訳を担当させていただきました。(通訳者4名)

知事挨拶、県政PRのあと、予定時間いっぱいまで
多くの質問要望が参加者から出されました。

*ありがたい声をいただきました。
 「知事からの伝言で、『何を言っているのかわからなくなると、
 スクリーンを拝見させていただいた。あれはすごいね。』と
 感心のことばをいただきました。
 広報課内でも、皆さんの技術の高さが話題になりました。」

こういった声が後押しになって、もっともっと文字情報が普及すると
いいですね〜

posted by sama2 at 08:45| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

2008.6.22塩尻市公民館研究集会通訳

第13回塩尻市公民館研究集会

 「地域課題を皆で考え、皆で解決して、
          住み良いまちをつくろう」

日時 :平成20年6月22日(日)13:00〜14:45 
場所 :塩尻市総合文化センター講堂
通訳者:4名

第一部の講演会にて、パソコン要約筆記通訳を担当しました。

演題
「公民館活動が育む、住み良い地域づくり」

講師
 松本大学教授 白戸 洋 (しらと ひろし)氏

塩尻市公民館研究集会通訳

講演の内容は、いくつかの地域の活動事例についての話から、地域の課題を地域の皆で自ら考え解決していく、公民館活動のあり方への一考察でした。

実際に白戸先生自身が経験した、公民館役員時代の話しに始まり、高山市や松江市等、観光の観点から地域活性化に取り組み成功している県外の市町村の事例から、松本市が観光都市として取り組むべき問題を話されたり、地区住民の方々で取り組んだいくつかの具体的な地域活性化の取り組みについてのお話。硬軟取り混ぜ、所々笑いをちりばめながら、観衆の方々を飽きさせない、軽妙な語り口でお話頂きました。

本当に、楽しく、おもしろく、実のある話がとうとうと続き、あっという間の1時間半でした。

白戸先生のおっしゃった

「考える前に、一歩踏み出すこと」
「行動することにより、意識が変わる」
「100人の一歩より、一人の100歩」
「学習のない活動は長続きしない」
「そして学習とは、ひとりの問題をみんなの問題にしていくこと。そして地域の課題として考え、解決するための行動へと移っていく」

これらの発言はすべて、白戸先生自身が、単なる机上の評論家や傍観者ではなく、自ら積極的に地域に関わった上での、自らの経験からの発言です。

おっしゃっていることは、とても当たり前なことばかりなのですが、その通りに行動することはとても難しいです。だからこそ、紙上の知識から得た理論ではなく、自らの行動と経験に基づいた発言はとても重く、説得力がありますね。

公民館研究集会通訳の設置

私の個人的見解になってしまいますが、通訳者として関わりながらも、一聴衆者として、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
それゆえ、よどみなく続く白戸先生のお話を、自己満足ではなく、いかに読みやすく、話のニュアンスを伝えることができるか、とても難しい通訳の場でもありました。

更に、そのことに関して、今回の通訳でとても大切なことを確認することになりました。

当然のように理解されている「漢字の読み方」ですが、これは決して「常識」ではないということです。
聞こえる立場では、簡単な漢字の人名にはふりがなをつけるという意識がほとんどなく、現場をこなしてきました。

今回の講演者である、白戸洋先生のお名前。

通訳メンバーの中では普通に「しらとひろし」と読むのが当然だという思いこみがあり、お名前に読み仮名をつけるのを失念してしまいました。
これが日本語の難しいところですが「白戸」という漢字には幾通りかの読み方が予想されます。
「しらと」「しらど」「しろと」etc…
こんな基本的な漢字だからこそ、実はたくさんの読み方が出来てしまうことを、再確認しました。

少なくとも、複数の読み方が予想されるお名前は、漢字の難易度に関わらず、きちんと「よみがな」をつけるべきだと反省いたしました。




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2008年06月09日

第56回全国ろうあ者大会in福井

第56回全国ろうあ者大会in福井
特別企画 
遥かなる栄光 〜今よみがえる音なき白球〜

大会のポスター

日時 :平成20年6月7日(土)18:30〜20:30
場所 :福井市AOSSA 8F 県民ホール
通訳者:4名

<ゲスト>
漫画家:山本 おさむ 氏

<パネリスト>
元沖縄県立北城ろう学校野球部OB:
    仲宗根 宗康 氏
    喜屋武 孝 氏
    奥平 一 氏
元福井県立ろう学校野球部OB:
    福嶋 伸彦 氏
    濱田 慎一郎 氏
    東野 悟志 氏
    落谷 和弘 氏

<コーディネーター>
全日本ろうあ連盟副理事長:
    松本 晶行 氏

「遥かなる甲子園」は、
沖縄の県立北城ろう学校の生徒が
高校野球に出場したいという願いを実現した運動を
小説・漫画・映画化したもので、
全国に大きな反響を呼びました。

福井県でも同じように、
昭和49年軟式野球の県大会に優勝しつつ、
ブロック大会に出場できないという問題があり、
高校野球連盟の内規という壁に立ち向かったという
共通した当時の野球部のパネリストに
お話を伺う企画の対談が行われました。

P1030028.JPG


機材等の荷物があるため、
交通は、高速道路(長野→上信越→北陸ルート)を利用しての移動でした。
当日9時半塩尻市役所出発し、途中休憩をとりながら、福井市内に3時過ぎ頃到着し、休憩後、5時からの打ち合わせに間に合うように会場へ向かいました。


通訳メンバーの一人が長時間の運転を担い、疲れを感じるまま、打ち合わせ、セッティング、司会原稿の前ロール化と、開始までの1時間半が、ぎりぎりの準備となりました。

福井の要約筆記メンバーに、機材セッティングをサポートしていただき大変助かりました。

打ち合わせは、主に手話での会議でした。途中から手話通訳者の一人がそばに来てくださいましたが、前もって実行委員の方に通訳をお願いをしておけばよかったと反省しました。

おかげざまで無事に通訳を終了でき、遅い夕食をとり、宿泊場所へと帰りました。
posted by sama2 at 11:09| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

地域活動市民のつどい(1日目)

第23回松本市公民館研究集会

テーマ:みんなで考えよう!誰もが住みよいまちづくり
期日:2008年2月16日(土)
会場:松本市中央公民館(Mウイング)
主催:松本市教育委員会
主管:松本市公民館研究集会実行委員会
日程:13:30〜開会式・感謝状贈呈式
   14:00〜パネルディスカッション
    話題提供者:手塚英男氏(生涯学習実践者)
    コーディネーター:白戸洋氏(松本大学教授)
    パネリスト:築山崇氏(京都府立大学教授)
          渡辺庸子氏(福井県公民館連合会事務局長)
          田中秀一氏(元松本市町会連合会会長)
通訳者:6名

2日間にわたって行われる公民館集会の1日目、
永年、公民館活動にご尽力さらた方への功労感謝状の贈呈式と
パネルディスカッションの形式での、60年の公民館の歩みについての歴史や、現在の実態を明らかにし、今後に向けての課題などの研究集会の通訳を担当しました。

P1020522.JPG

久しぶりに、長野メンバーと中信地区メンバーの
合同の通訳となりました。
感謝状は、スライド前ロールでの対応も定着し
トラブルもなく、スムーズに行うことができました。
パネルディスカッションは、いつも大変な通訳になります。
しかし、最近は、
サブ入力ウインドウを8人モニターの下に配置することで
補助者の入力を有効に活用できるようになりました。

会の終わりに、利用者の方が
「わかりやすかった」と声をかけていただき
たいへん励みになりました。

P1020523.JPG
posted by sama2 at 18:55| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

中南信地区・聴覚障害親子会 交流会

松本ろう学校で開催された、平成19年度の第4回相談日に
 中南信地区・聴覚障害親子会(講演会、交流会)の通訳を担当しました。

   1/26(土)松本ろう学校にて 10:00〜12:00
      講演会 4名  交流会 2名 で
     長野サマライズ・センターが通訳を担当

 ・パソコン要約筆記のスクリーンを、話し手の顔と合わせて、
  ときどき確認するお子さんたちの様子が見られ、
  改めて、文字情報の必要性を、再認識しました。

こま作りの様子

交流会の通訳配置

パソコンの設置のようす

スクリーンの配置


P1020504.JPG


P1020508.JPG

posted by sama2 at 09:22| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

上田:映画「六ヶ所村ラプソディー」に字幕

長野県内2箇所目の「六ヶ所村ラプソディ」の上映会が、
上田市にて開催されました。
全3回中、午後2時からの上映会と監督講演会に、
字幕付け・通訳として参加しました。

 日時:12月16日(日)午後2時〜
 会場:長野大学(上田市)
 通訳者:3名
 サポート:2名(ロゼット・長大生)

練習で何度も見てきた映像でしたが、
大画面に字幕が映し出された時の喜びは、
作業にかかった時間分だけ倍増でした。

主催者:「みなさん、大変ですね!」
私  :「それは皆さんも同じですよね!」
主催者:「でも、誰に言われる訳でもない、
     好きでやっているんですからね…(笑)」

ボランティアで関わられている、
スタッフの皆さんの底力を感じました。
それに、皆さんとても明るい!!(^^)

1回目の終了後、短い時間で字幕のためのスクリーンを
設置する必要があり、直前まで不安でしたが、
スタッフの皆さんの力をお借りし、
想像以上のすばらしいセットができました。

通訳においても、私たちの不安をよそに、
「前もって監督の話を原稿にしているのかと思った」
と言っていただき、ホッと胸をなで下ろしました。

トラブルも事前に回避でき、すべてが良い方向に進み、
無事終えることができました。

多くの経験と、すばらしい人たちとの出会いをいただいた
現場でした。

※「六ヶ所村ラプソディ」に出てくる方たちは、
  本当に純粋で穏やかな方たちでした。
  でも、その中にある揺るがない信念に心打たれました。

  賛成派の方たちが誰もインタビューに応えてくれない中、
  勇気を出して(?)証言された教授の方は、
  今、大変な状況に置かれているとか。。。

  そんな監督の制作エピソードが、その話の早さから
  充分伝わったか心配です。
 (通訳画面のトラブルなどもあり)

次回の反省にしたいと思います。

 






posted by sama2 at 20:55| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

塩尻市議会12月定例会

塩尻市議会通訳2 塩尻市議会通訳1 塩尻市議会通訳準備1

◆ 12月10日(月)9時30分〜11時30分
  通訳者 4名
  場所 塩尻市議会傍聴席

  一般質問の日程のうち、
  3名の議員の各質問が行われた。

◆ 12月17日(月)10時〜11時30分
  通訳者4名
  場所 塩尻市議会傍聴席

  12月定例会最終日
  各委員長審査報告、質疑、討論、採決等

塩尻市議会通訳準備2 塩尻市議会通訳3 

両日とも、聴覚障害者、難聴者の傍聴がありました。

これまで何度か傍聴席での通訳に入り、
議会の雰囲気や、議事進行の流れには
少しずつ慣れ、
ホームページから日程や議案の内容など、
ある程度時間をかけて
事前準備をしています。

しかし、通訳内容は、
発言者が原稿を読み上げる速さに、
必死で追いつく状態です。
また、以前に比べるとかなり良くなりましたが、
傍聴席は、マイクの音が聞き取りにくい上、
特に一番大切な、語尾が
しゃべり方によっては曖昧に聞こえます。


一部の、議員や委員会から、直前に
「このデータを使ってください」と
申し出ていただける場合があります。
読み上げる速度が速くても
正確に情報を伝えることができます。

議会での発言を
正しく知って貰うための努力は
もっと必要なのではと感じます。


塩尻市議会通訳4 塩尻市議会議場
posted by sama2 at 18:34| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

田川町の人権学習会(協働の街づくり事業)

 塩尻市の「協働の街づくり事業」として、実施している
「『文字情報』あったらいいで紹介事業」の第4弾!!!

 塩尻市大門田川町での人権学習会におじゃまさせていただきました。

田川町の人権学習会


日時 平成19年12月1日(土)19:00〜
場所 田川町公民館
内容 人権教育啓発ビデオ「老いを生きる」(上映時間35分)
    人権指導員 岩谷智子さんを交えて意見交換


 公民館のたたみのお部屋で、正座しながらのパソコン入力は
とても大変なのですが、決して大きくないテレビデオでのビデオ鑑賞では、
音声も聞き取りにくく、参加された皆さんが字幕に注目されていて、
とても有意義であったと思います。

 市の中心的な施設に近い地域であっても、要約筆記(パソコン文字通訳)を
目にされた経験のない方々が多かったようで、たいへん関心を持って
いただけました。

 講師の「地域の中での人権の視点、つながりの大切さ」という
お話しとマッチした活動となりました。


 田川町公民館での設置の様子


***サマライズの自己紹介から***

私たちは、NPO法人 長野サマライズ・センターです。
貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。

今日は、塩尻市協働のまちづくり提案公募事業のひとつである、
私たちの事業『「文字情報」あったらいいで紹介事業』を
見ていただくために、ここにお邪魔しました。

「要約筆記」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか?

聞こえに不自由を感じておられる方々に、話しことばを文字にして
お見せする活動です。

大学などの教育現場や、レザンホール等でのさまざまな催しの際に
活動させていただいておりますが、
今回の事業では、もっと身近な、私が住む地域の皆さんにも
見ていただいて、
『「文字情報」って、あったら便利だな』と思っていただけるように、
ご紹介させていただきにまいりました。

文字情報は、聞こえない方のためだけでなく、全ての人に役立ちます。

例えば、騒々しい電車の中で、アナウンスなどが聞こえづらいとき、
文字情報がどれだけ助けになるでしょう。

また、災害時の避難所で大切なお知らせが聞こえないときは、
文字情報が大変役立ちます。

今日、家に帰られたら、ぜひやってみていただきたいことがあります。
ご自分の楽しみにしているテレビ番組を、音を消して見てみてください。
音のない状態で、いったい、どのくらい理解ができるでしょうか。
また、何分、我慢していられるでしょうか、ぜひやってみてください。
そして、聞こえないことへの理解と、文字情報の必要性を想像して
みていただけたら幸いです。 

今日は、どうぞよろしくお願い致します。

posted by sama2 at 10:31| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

映画「六ヶ所村ラプソディー」に字幕

映画六ヶ所村ラプソディー字幕風景 字幕上映中 
映画六ヶ所村ラプソディー字幕風景2 
9月16日(日)松本市中央公民館(Mウイング)にて、
映画「六ヶ所村ラプソディー」の字幕付け活動を行いました。

<映画の詳細は、以下のホームページをご覧ください>
   http://matsumotojoei.yu-yake.com/

3回上映だったので、サマライズから3名、それから外部支援者2名に
お願いしての、かなりハードな作業となりました。ふらふら

多くの観客が足を運んでくださっていて、子育て中の方々や、
お子さん連れのご家族などもいらして、熱心に鑑賞されていました。

「映画の内容が難しかっただけに字幕を本を読むように
見ることができ、ちょっと専門的な言葉も字幕で理解することが
できました。感謝です。」そんな感想もいただきました。

鎌仲ひとみ監督が声をかけてくださいました。
ぴかぴか(新しい)鎌仲ひとみ監督が声をかけてくださいましたハートたち(複数ハート)

映画の中に出てくる、ステキな女性たち、
そして監督の鎌仲ひとみさんの語られる一言一言が、
自分の生活を問い直してくれるような気がしました。

熱心な実行委員の皆さんの中には、実行委員長はじめ高校生も
たくさんいて、日本のこれからは、悪いことばかりじゃないな、
とうれしくなりました。

字幕初回担当 
実行委員長あいさつを通訳 
準備中

posted by sama2 at 21:57| パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

「早ね早おき朝ごはん・どくしょ」市民の集い

自己紹介ゲームの風景 通訳風景

日 時:9月8日(土) 午前9時半〜12時
場 所:レザンホール 大ホール
内 容:第1部 佐藤綾子さん 講演会
    第2部 標語表彰式・キャンペーンソング・体操の発表
通訳者:4名

第1部では、心理学博士・日本大学芸術学部研究所教授(パフォーマンス学専攻)であり、(社)パフォーマンス教育協会理事長である佐藤綾子先生より、「キレない心を育てる −早ね早おき朝ごはん・どくしょ−」と題して講演をしていただきました。

キレる仕組みは、心理的欲求の妨害により起こります。今の社会は少子化ということもあり、常に欲求が充たされているため、少しでも妨害されたりするとキレたりします。欲求は、妨害されることがあるということを、小さい頃から小出しに教えるのが大事で、そのよい機会が3度の食事だそうです。 
初対面の方を褒めるというゲームを交えながら、時間が延長になるほどの熱のこもった講演となりました。

歌の字幕(スライド) 表彰状のスライド前ロール


第2部では、園児・小学生・中学生の応募いただいた中から、優秀賞18点の標語入賞者の表彰を行いました。
また、小さなお子さんでも市民運動が理解できるようにと作成されたキャンペーンソングに合わせ、全員で体操をしました。
スライド前ロールを作成し映し出された表彰状やキャンペーンソングは、とても見やすく「すばらしかった」と大好評でした。

パパ友の体操風景



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2007年05月28日

車座集会「あなたの声を県政に」

DSC_0021.jpg

日時 平成19年5月26日(土)
   午前10時〜正午
場所 飯山市公民館
通訳 4名
   *手話通訳/パソコン要約筆記あり

村井長野県知事と県民が意見交換をする車座集会が飯山市で
開催され、サマライズが要約筆記を担当させていただきました。

DSC_0030.jpg

知事の簡単な挨拶の後、パワーポイントにて簡単な長野県政
の現状の説明が知事本人からあり、その後、参加者の方との
意見交換が行われました。

たくさんの意見がでましたが、
・千曲川の河川改修の要望
・飯山市堆肥センターの被害について
・飯山日赤病院等、近隣病院の医師問題(特に小児科医)
の3点が主な意見でしたでしょうか?
その他にも、飯山出身の満州からの引き上げ者、青年育成事業
について、老人福祉について、道路拡張工事の早期着工につい
て等、活発な意見が出されました。
最後に岳北地区の方々から医師不足解消を求める署名の提出
があり、地方の医師不足の深刻さを実感しました。

今回も、スクリーン近くの席に座られて熱心に集会に参加され
ている方が何人かおられ、手話通訳者を通して意見を述べられ
た方もいらっしゃいました。
改めて情報保障の大切さを感じた日でした。


DSC_0047.jpg
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2007年05月20日

拉致問題を考えるin塩尻で文字通訳

塩尻青年会議所主催の「拉致問題を考えるin塩尻」にて
パソコン文字通訳(パソコン要約筆記通訳)を担当しました。

拉致問題

5/13(日)塩尻市(中信会館ヴェルビーホール)13:00〜15:15
 サマライズメンバー6名   *手話通訳もつきました。


 拉致被害者家族連絡会の横田滋・早紀江さんご夫婦と
特定失踪者問題調査会の荒木和博さんが、拉致問題について
「他人事にせず、一緒に力を合わせてほしい」と
力強いお話しををされました。

 横田さんご夫妻の力をこもったお話では、思わず涙が出そうなるのを
こらえないといけないような場面もありました。

 聴覚障害者の皆さんが5名もご参加くださって、
横田早紀江も、たいへん喜んでくださっていました。
私たちの通訳があって「話がとても良く分かった」と
難聴者の方々に言っていただけて、うれしかったです。

拉致問題3

また、がんばりましょう!!!

     特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
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2007年02月21日

川岸小学校でパソコン文字通訳実現!

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平成19年2月8日、長野サマライズ・センターとして、

記念すべきパソコン文字通訳(パソコン要約筆記)が実現しました。
(長野県共同募金会配分金事業)

岡谷市の川岸小学校に通うお子さんの保護者が、学校に依頼をされ、
翌年度児童生徒会の役員候補者立ち会い演説会で
情報保障を行うことが実現しました。

   「話した言葉が文字になって表れる」
大人が考える以上に子どもさんたちは素直に受け入れて
くださったと感じました。

 「(難聴児)自身に聞こえている音が全てだと思っていた。」
 「こんなに音があるなんて・・・」
 「でも、特別扱いはされたくない・・・」

難聴のお子さんたちの複雑な心理もあって、義務教育の現場に
広がっていくことは非常にハードルは高いのですが、
草の根のように活動を継続していくことで、必ず当たり前に
情報保障が行われる社会になると信じて活動します。
posted by sama2 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

寄贈していただきました!

セイコーエプソン労働組合より、機材のご寄贈をいただきました。>ありがとうございました。
 さっそく、義務教育現場での通訳に活用させていただきました。

その時の模様が報告されています。

サマライズセンター.pdf ← こちらをクリックしてください。
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2006年12月06日

波田町健康と福祉のつどい参加について

 サマライズ要員2名が波田町のパソコン未経験者にパソコンの便利さや面白さなどを紹介するため、11月19日(日)波田町保健センターで行われた”健康と福祉のつどい”に参加いたしました。
 当日は、町主催の健康シンポジュウムや健康チェック、健康指導などが行われ多数の町民が訪れました。
 サマライズは保険センターの一角にコーナーが設けられ、今回は希望の年月のカレンダー(Excelで作成したの万年カレンダー)にその場で撮った写真を入れて印刷して差し上げました。
 又この際、平素からサマライズと協力して活動されている視覚障害者の方が音声ソフトでパソコンを自由に操作しているところも展示し、パソコン敬遠者にとっては相当刺激になったように思いました。
 写真入カレンダーは38名の方が利用され喜ばれましたが、サマライズと町民の皆様と直接触れ合うことにも意義があったように思います。
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2006年11月13日

豊かな心を育む市民の集い

P1000666.JPG


日時:平成18年11月11日(土)
   午後1時〜3時
会場:塩尻総合文化センター講堂
主催:塩尻市教育委員会
通訳者:6名


「子どもは大人のパートナー」と題し
NPO法人カリヨン子どもセンター理事長であり
弁護士の坪井節子氏
講演の通訳をさせていただきました。

いじめによる子どもの自殺報道が相次ぐ昨今、
逃げ場のない子どもの叫びを代弁する
大変胸を打たれる講演でした。

坪井氏の言葉の部分、
子どもの叫びの部分を
うまく表示分けできれば
よかったのではないかと思います。
今後の課題です。

お疲れ様でした。











posted by sama2 at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン文字通訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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